零戦

防災無線でのお知らせ。

零戦が永田の空を飛ぶとのこと。慰霊飛行。

特攻隊が南に向かうとき、故障などで松林や浜に不時着することがあったそうです。

また、山本五十六長官が撃墜された時、護衛をしていたパイロットの1人が永田出身だったそうです。

永田橋の上や、県道沿いの墓の前、眺めのいい所でたくさんの人が零戦が来るのを待っていました。僕は塩小屋から。

飛んでいる零戦はとても小さく見えました。特攻隊のことを思い、ちゃんと塩を作ろう、働こうという気持ちになりました。

明日の夕方KTS のニュースで、もっとちゃんと零戦が観れると思います。